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黒の背景

素材にこだわった手作り
お薬師とうふ

お薬師様とおとうふ

お豆腐は、今から 1200 年以上前に、僧侶により中国から日本に持ち込まれたとされてい ます。以来、精進料理から一般に広く普及し、現在もなお基本的製法はまったく変わって おりません。

この豆腐づくりを、住職の発想により、千葉県の山寺で始めました。お寺の本尊である薬師如来像にあやかり「お薬師とうふ」と名付けています。

昔ながらの桶寄せで、割り箱による成型をしています。ぜひおいしいお豆腐や関連商品をご賞味ください。

お薬師とうふとお惣菜

お薬師とうふの特徴

長南町の大豆を中心とした国産大豆と厳選されたにがりで作られる手作り豆腐、その名も『お薬師とうふ』。

素材の風味を生かした昔ながらの手作り豆腐は、住職を中心に集まったたくさんの仲間で作られています。

​大豆はこの畑から収穫しています

豆腐の豆は千産千消をベースとしています。

長南町の東部営農組合フクユタカ90%に宮城県産ミヤギシロメ10%をブレンドして使用しています。

大豆畑

手作りお薬師とうふ

水曜、土曜製造、直売所にて毎日販売

お薬師とうふを使ったお惣菜

水曜、土曜製造・販売(消費期限:当日)

販売所情報

■ ​東光寺
千葉県長生郡長南町市野々2698

■ 販売所

千葉県長生郡長南町市野々2611-6

■ 取扱店舗

1、JA長生ながいき市場(茂原市)
@jachosei

2、農産物直売所ひまわり(白子町)

3、ちょなマルシェ(長南町) 
@chona_marche

4、長生たまご館 農場店(長南町)

5、道の駅ながら(長柄町)

​経営理念

職員全員が働き甲斐を感じ、楽しく明るい職場であることを目指す。

また、この事業によって地場産業と連携し地域の活性化・増進に貢献することを目指す。(地産地消)

その上で、この事業を継続、発展させて行くことができる程度の利潤を得ることを目指す。(地域の発展に寄与)

 

働き甲斐があるということ​とは

*自分の立ち位置が明確に確立されていること。

*皆がその仕事の重要さを認識してくれていること。

住職と豆腐
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